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January 31, 2005

売れる商材って? その2

前回、売れる商材を作るためのテーマの探し方についてふれました。

今回は、その答えを1つと、本当に売れる商材って作れるの?ってことについて書きます。
そもそも、売れる商材のためのテーマというのならわかりますが、商材がどんなに良くても、売り方次第で、売れなくなりますからね。その逆もあります。

でも、あえて「売れる情報商材作り」ということをお話しますね。

まず、テーマについて
前回、テーマをメルマガやAmazonなどで探すと言う話をしましたが、もう少し詳しく、そして、初心者にも向く方法をお話します。

「こんなテーマが良いのでは?」と思ったとして、「では、何を書けばよいのだろう?」となってしまうのが、ふつうのパターンだと思います。
そこで、(インフォプレナー養成プロジェクトの参加者の方は、既にご存知ですが)Amazonのレビューを使うんです。

レビューを読むと、5点満点ではない理由がいろいろ書かれています。
逆に言えば、読者の方々が減点ポイントにしたところというのは、読者の人たちが知りたかったのに書いていなかった点ですよね。

ですから、その点をテーマに書くことができれば、人が欲しがる商材を書くことができることになるわけです。簡単に言うと。

これなら、結構焦点が絞れるでしょ。


次に売れる情報商材作りについて
販売に関する投稿で、私自身が、内容によって売れるかどうかじゃなくて、売り方の問題なんだ。と書きましたが、あえて、「売れる情報商材作り」について。

実は、売れる情報商材作りって、あるんですよ。
たぶん、今、あなたがイメージした意味合いとは少し違うと思いますけど。

ほとんどのインフォプレナー入門教材では、「売れる情報商材の作り方」というのは、実際は「売れる」ではなく、正確には「売っても恥ずかしくないレベルの情報商材の書き方」と言う内容ですね。

起承転結をうまく作るとか、・・・

でも、結構多くの人たちが見落としている、「売れる情報商材の書き方」というのがあります。この書き方と言うのは、単に販売と言う観点だけでなく、情報商材を作成する上で、非常に大切な要素も含むものです。

では、売れるかどうかは販売方法次第!と言う私が、あえて「売れる」と表現するのは、何故でしょうか?

その「売れる」と言う言葉の意味がわかれば、答えはわかるのですが、・・・・
わかりますか?ここまでの内容をお読みになって。

では、答えは今週中に、「売れる情報商材って? その3」として書きますね。
お楽しみに!


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