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June 04, 2005

情報商材作成のために! その2

昨日お話をした
良い商材を作るためのトレーニング方法について、

今日は、何故この方法が凄くためになるのか?
その理由と注意点、そしてちょっとしたノウハウについて
お話をしますね!
まず理由をお話をする前に、注意点についてお話をします。
こちらからお話をしたほうが理由がわかりやすいと思いますから。

どなたかの情報商材を自分流に書き直す場合、

ヤフーオークションでよくあるように、
タイトルだけを変えて、
ほとんど商品を書き直さないようなやり方は論外として、

商品を書き直すにしても、
ただ単にあなたの言葉に直すだけでは、あまり意味がありません。
(それだけでもやる価値はあることはあるのですが・・・)

では何に注意をして、どのように行えばよいか?

それは、必ず題材になる商材を改良することです。
もとになる商材よりも良い商材にすることです。

そのためには、
まず、題材として取上げた商材の欠点を見つけます。
(出来るだけ多く)

そして、
その欠点をどうすれば克服できるのかを考えます。
欠点を克服する方法が1つでも考えついたら、
(できれば、より多く克服できたほうが良いです)

それがあなたのノウハウになりますから、
そのノウハウをまじえて、あなたの言葉で文章を書き直します。

最低でも1点は改良を加えることが注意点です。

ここまでお聞き頂ければ、
何故凄くためになるのか?その理由の1つはもうおわかりですね。

そうです。
あなた自身のノウハウを作ることができる。
あるいは、そのトレーニングになるからです。
しかも、無から考えるのではなく、
実際に欠点という題材をもとに考えるわけですから、
アイデアもヒラメキやすくなります。

ただ単に、何か良いアイデアないかな〜??
って考えていても、なかなかアイデアなんて出てきませんからね。
そこで、題材を見つけて(欠点を探して)
アイデアを出す練習をするんです。

この方法で商材を作って実際に多くの売上げを上げている方の
商材は、今お話した欠点をカバーすると言う事をしただけのものです。
それでも結構売れるものなんですね。
もちろん、その方の販売技術が凄いということもありますが・・・

では、今お話をした理由(凄くためになる理由)以外には、
何があるのでしょうか?

う〜ん、理由を全部とちょっとしたノウハウまで書こうと思っていましたが、
随分と長い文章になってしまいましたので、

残りは後日!

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この記事へのコメント
ご無沙汰しております。
ネットの方は情報商材を作ってみようと、やっと思い始めました。
プロジェクトでおっしゃっている通りに書き出したりしています。
それに沿ってやってみようかと。

出版の方も審査があるとはいえ、出してみないとわからないので
少しずつ書き始めてみます。

本業の方は腰を据えたはずが次から次へと誘いの話が来て困っています。
腰痛が治まらないので余計悩んでいる日々です。

詳しくはメールさせていただきますね。

Posted by 人生リセットチャレンジャー・タケ at June 12, 2005 22:34